今日は14時すぎから本格的に活動開始。

自宅周辺でできることを終えてから電車に乗って30分で次の目的地に到着。

5分足らずで用事を終えて近場のカフェへ。

店内の窓際に外向きに設置してある席で1時間半ほど読書をして帰宅。

賑やかすぎる店での読書は苦手だが、ほどほどの賑わいなら読書に集中できる(ただし音楽が流れていない状態のイヤホンをしながらw)。

今日のように何かに集中できた日は心が穏やかな気がしているが、イコール快眠というわけではない。

心が穏やかでも眠れない日は眠れない、不思議。

 

そういえば先月は初対面の人間3人と長く話さないといけない日があった。

毎回疲労困憊だったはずだが、”ものすごく嫌な日だった”という不透明で大雑把すぎる記憶しか残っていないw

そんな中印象に残っているのは自分の感情が一番大きく動いた瞬間のことで、簡単に言えば今の社会や人間に対する疑念になるのかな。

それについて詳しく書き始めると眠らず朝を迎えることになりそうなのでやめておく…という書けないことに対する言い訳('ω')

 

あと人間に関して気づいたことを書くとすれば、どんな職業でも立場でも人間はただの人間で、観察すればするほど簡単に感情が読み取れるということ。

中でも顔の動きと口調が顕著だった。

 

 

今日の日記は終わり。