アウェイな職場でよく知らん上司の発言がむかついた話

 

うつ状態から職場復帰し、現在は復帰後の様子見期間中。

休職前とは違う時間、違う人間と仕事をしている。

私だけ完全アウェイ。知り合いゼロの職場に復帰って何?症状悪化させたいの?と思い抗議するも規定に阻まれ今に至る。

まあそれは一旦置いといて。というのも、今日はその状況に対する不満ではなく一人の人間についての愚痴を書きたいから。

 

その人間は、今の部署で2番目に偉い位置にある。

今週その人間が、部署全員が集まる場所で私の不手際を例にあげて仕事内容の注意喚起をした。

そこにいる全員が、いつ、誰が起こしたどういった不手際なのか100%わかるようにだ。

さすがに名前は出されなかったが、私はその時自分がダシにされたと感じた。

普段なら部署の人間をおもんばかり濁すところも、部署の人間ではない私なら遠慮はいらない。自分の部下に気を遣わず都合よく注意喚起できるいいネタができたと思っていただろうな。

人間性を疑った。なぜそんな人間が上にいる?

今の私は、他人のことを異常に不快に感じる。

そんな中なんとかやっていた。数か月なんとかやりすごしてきた。

元々他人を信じていないので、今回のことで「信用できなくなった」とか「裏切られた」とは感じなかったが、むかついた。単純に。

その日、むかつきが行動にでなかった自分を褒めよう。

私の理性はちゃんと働いてんな。まじいい子。

 

なんだかすごくむかついた出来事だったので記録に残してやろうと思い更新。