2020-10-13 ■ 素敵な映画の後に不快な人間の声が耳を掠めると気持ちが沈む。 私が生きていかなければならないのはこの地なのだと思い知る。 汚くて不快なもので溢れるここで枷をつけられたまま暮らすしかない。